多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
特に生活道路に不要な通行を生じさせないように道路管理者とも協議をいたしまして、看板を設置するなどの対応を行ってまいります。 次に、新たな信号交差点の通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。また、田代町側におきましては、西に進む1車線、それから県道へ出てくる、東へ進む道は2車線、左折・右折両方ございますので3車線というふうになってまいります。
特に生活道路に不要な通行を生じさせないように道路管理者とも協議をいたしまして、看板を設置するなどの対応を行ってまいります。 次に、新たな信号交差点の通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。また、田代町側におきましては、西に進む1車線、それから県道へ出てくる、東へ進む道は2車線、左折・右折両方ございますので3車線というふうになってまいります。
次に、生活道路及び通学路の安全対策、令和5年度の今後の方針についてはということでありますが、定期的に小学校、地元関係者、公安委員会、道路管理者とともに、通学路点検を行っております。各地域で挙げられた危険性のある箇所や地元からの整備要望箇所において、道路カラー舗装や防護柵設置等の安全対策を行っております。今後も引き続き、必要な箇所において安全対策を行ってまいります。
全て道路管理者の責任だということになります。 一般の市民の方はそういうことは分からないので、同じ税金を払っているのにどうだというふうに言われることが多いです。中には、その対応策として、私道沿線の住民で町内会費や班費とは別にお金を特別会計に積み立てて、道路修繕や除雪に充てているところもありますが、そういうことがみんなの合意で取り組めるところはいいですが、難しいところもあります。
本市では、交通事業者や警察、道路管理者など、公共交通に関係いたします委員で構成する可児市地域公共交通協議会が組織されており、毎年、この計画の進捗状況を報告させていただいております。また、今年度、計画期間の半期を迎えるため、計画のとおり交通ネットワーク全体の評価及び検証を実施する予定でございます。この中で見直しの必要があると判断されれば、検討し、見直してまいります。
道路管理者としての錦の御旗のように、防災上、生命・財産の安全を守るためにという、ある意味一方的な価値観だけで判断するのではなく、環境面だとか景観面だとか市民感情など様々な側面を加味し、専門的知見も活用した上で、総合的に判断した上で切るべき木は切り、剪定などの工夫で残すことが可能なものは残す。
毎年、多治見警察署、道路管理者、小中学校の教頭会、PTAや連合自治会の代表者などで構成する「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」のメンバーで現地を確認し、通学路の安全対策を検討しています。これにより通学状況や交通量、道路拡幅の可否などに応じ、歩車道分離による歩道設置、ガードパイプなどの防護柵の設置、カラー舗装による明示などによる対策方法を明確にします。
そのため、道路管理者である県に要望内容を伝えたところ、県のほうから、舗装補修は管内の舗装状況の点検結果などを踏まえて順次補修を進めていること、また関本巣線をはじめ、日常の道路パトロールによる状況確認を行い、舗装の劣化の程度や交通量などを踏まえ、適宜補修を行い、安全な通行の確保に努めていくと回答がありました。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 市では、学校関係者、道路管理者、警察などの皆さんに参画いただき、高山市通学路安全推進会議を平成27年2月に設置し、関係機関が連携して対策が必要な箇所の把握や、対策の検討について継続的に取り組んでいるところです。
交通死亡事故の発生や交通事故が多発した場所の安全対策としましては、警察、危機管理課、道路管理者により現地調査及び安全対策協議を行い、その結果に基づき対策を実施しております。
千葉県八街市の死傷事故など、通学路における交通安全を脅かす交通事故が後を絶たないことから、警察庁、文部科学省、国土交通省が連携して対応策を検討し、教育委員会、学校が主体となって、警察と道路管理者と連携して通学路における合同点検を実施することとなりました。
このような状態の場所を早期の道路改良を要望している状況で重大事故が発生した場合、道路管理者にも責任が問われるのではないかと思うときがあります。 この地域においては、地籍調査がほぼ完了しつつあるようですけれども、県道大西瑞浪線改良の山野内交差点から月吉区間の事業化の見通しはどのようか。建設部長にお伺いいたします。 要旨イ、事業化の見通しはどのようか。よろしくお願いします。
このような状態の場所を早期の道路改良を要望している状況で重大事故が発生した場合、道路管理者にも責任が問われるのではないかと思うときがあります。 この地域においては、地籍調査がほぼ完了しつつあるようですけれども、県道大西瑞浪線改良の山野内交差点から月吉区間の事業化の見通しはどのようか。建設部長にお伺いいたします。 要旨イ、事業化の見通しはどのようか。よろしくお願いします。
これらは、保育園児らの安全を確保するため、内閣府と厚生労働省、警察庁が、保育施設周辺の道路でドライバーらに園児への注意喚起など重点的に対策を講じる「キッズゾーン」の整備を促しているものであり、自治体に対し道路管理者や警察との連携などを求めております。
これらは、保育園児らの安全を確保するため、内閣府と厚生労働省、警察庁が、保育施設周辺の道路でドライバーらに園児への注意喚起など重点的に対策を講じる「キッズゾーン」の整備を促しているものであり、自治体に対し道路管理者や警察との連携などを求めております。
本市でも小中学校や保育園の関係者、関警察署、道路管理者等で危険箇所の洗い出しが行われ、対策が講じられてきました。しかし、小中学校の児童生徒や保育園児の保護者などからは、要望してもなかなか交通安全対策が行ってもらえないといった声が聞こえます。悲惨な事故から子どもたちを守るためにも、危険箇所の調査、そして危険箇所の安全対策をより重点化し、取り組む必要があると思います。
改良計画につきまして、道路管理者であります岐阜県に確認したところ、主要地方道宮萩原線の重要性は認識しているものの、改良に当たっては、周囲を急峻な地形に囲まれ、幅員も狭く線形も悪いことから、2車線整備には長い事業期間と膨大な事業費が必要となり早期の完成は困難である。
また、道路パトロールや市民の方からの通報等により、占用物件に不具合が見つかりました場合は、道路管理者から占用者へ連絡し、修繕や撤去などの是正を指示させていただきます。このようにして引き続き道路の管理をしてまいります。 以上でございます。 ○副議長(豊島保夫君) 7番 川柳雅裕君。
そのほかにも速度の低減を期待した取組といたしましては、道路管理者が警察と協議して幹線道路への流入部などで区画線により車線幅を絞ることや減速マークの標示、また、カラー舗装の活用などを交通安全対策として検討しております。
来年度は、可児駅前線の開通に向けて、警察による可児金山線との交差点の信号機設置や、道路管理者である市による区画線工事、交通安全対策工事を実施する予定です。可児駅前線との交差点の信号機の設置時期については、警察からの回答は令和3年度中に設置するとのことですが、具体的な設置時期については未定でございます。
市道は、道路管理者である市が責任を持って管理するものであります。しかし、総延長が約540キロメートルある市道について、全てについて常時、維持管理を全体的に行うことは、限られた人員及び予算の中では難しい状況であります。